アルバム No. | SCDV-1286 |
---|---|
タイトル名 | Nations Coming Together |
サウンドイメージ | コンテンポラリー、ヴォイス/エキゾチック、情熱的、高揚感、平和 |
使用イメージ | ドキュメンタリー、スポーツ、トレイラー |
音源解説 | ケルトやアジアなどの民族楽器やヴォイスをフィーチャーし様々な感情や情熱をドラマティックにエキサイティングにブレンドした壮大で高揚感のある感動的なアンセム。 |
アルバム No. | SCDV-1288 |
---|---|
タイトル名 | Classic Rock |
サウンドイメージ | クラシック・ロック/ポジティブ、高揚感、爽やか |
使用イメージ | ドキュメンタリー、ライフスタイル、スポーツ |
音源解説 | クールでダーティなギターとブラスが特徴的なエネルギッシュでポジティブそしてモダンなアティチュードを持つアップテンポなクラシック・ロック。 |
アルバム No. | SCDV-1289 |
---|---|
タイトル名 | Imaginative Wonder |
サウンドイメージ | コンテンポラリー/ストーリーテリング、アンビエント、クール、想像的 |
使用イメージ | ネイチャー、ドキュメンタリー、コーポレート |
音源解説 | シンセ、パーカッション、マレットなどによる想像力豊かなコンテンポラリー・アンサンブル。 自然、ドキュメンタリーや映画のストーリーテリングにおすすめ。 |
アルバム No. | SCDV-1291 |
---|---|
タイトル名 | Lady Robot Rebooted |
サウンドイメージ | シンセポップ/80年代ビンテージ・シンセ、キャッチー、ハイテク |
使用イメージ | コーポレート、ロボティクス、テクノロジー |
音源解説 | 1986年に発表された伝説的アルバム「Lady robot」の新録音による再リリース。80年代シンセポップの新解釈とも言えるコーポレート・ミュージック。 |
アルバム No. | SCDV-1292 |
---|---|
タイトル名 | Happy Easygoing |
サウンドイメージ | アコースティック・ポップ/陽気、アップビート、軽快、爽やか、フィールグッド |
使用イメージ | 夏・休暇、ライフスタイル、イージーリスニング |
音源解説 | 明るく爽やかでハッピーな夏の雰囲気にぴったりな、軽快なフォークやカントリー、ポップスを詰め込んだ、喜びと陽気さに満ちたアコースティック・チューン。 |
アルバム No. | SCDV-1293 |
---|---|
タイトル名 | Weihnachten - German Christmas Pop |
サウンドイメージ | クリスマスポップ、ヴォーカル(ドイツ語)/キャッチー、アップビート、ポップ |
使用イメージ | クリスマス、イージーリスニング、各種PV |
音源解説 | ドイツの伝統的なクリスマス・ソングをグルーヴィ&アップビートなポップスにアレンジして、ドイツ語で歌ったクリスマス・ポップ。 |
アルバム No. | SCDV-1294 |
---|---|
タイトル名 | Heavy Holidays |
サウンドイメージ | シンフォニック・ロック/エネルギッシュ、ワイルド、スピーディ、パワフル |
使用イメージ | クリスマス、スポーツ、アクション |
音源解説 | 「諸人こぞりて」など有名なクリスマス・チューンをベースにした、エネルギッシュでマジカルなシンフォニック・ロック。 ホリデーシーズンに最適。 |
アルバム No. | FCH-035 |
---|---|
タイトル名 | Beatz Underscore |
サウンドイメージ | ヒップホップ/チルアウト、ラグジュアリー、アングラ |
使用イメージ | アーバン、ファッション、イメージVP |
音源解説 | ディープなベース・ラインとエレクトリック・ピアノ、ギターのアクセントを加えたアーバンなヒップホップは、気怠さに似たチル感やミステリアスを感じる。 |
アルバム No. | FCH-036 |
---|---|
タイトル名 | Urban Romantic Moods |
サウンドイメージ | ヒップホップ/アーバン、クール、グルーヴィ |
使用イメージ | ファッション、ラウンジ、アート |
音源解説 | ソフトなエレクトリック・ピアノとギターによるスローでディープなグルーヴが特徴的。都会的なクールさを感じるダウンテンポなヒップホップ。 |
アルバム No. | SURE-147 |
---|---|
タイトル名 | Greg Foat - The Glass Frog |
サウンドイメージ | コンテンポラリー・ジャズ/クール、サイケ、アンビエント |
使用イメージ | イージーリスニング、ヒーリング、アーバン |
音源解説 | UKのキーボード奏者でありアンビエント・ジャズの巨匠”Greg Foat”によるクールでサイケなスピリチュアル・グルーヴともいえるコンテンポラリー・ジャズ。 |
アルバム No. | SURE-149 |
---|---|
タイトル名 | Club Scenes - Psytrance |
サウンドイメージ | サイケデリック・トランス/グルーヴィ、スピーディ、パワフル |
使用イメージ | クラブシーン、アクション、スポーツ |
音源解説 | ドライブ感のあるキックドラムとベース、高鳴るシンセのリード・アルペジオが特徴的なサイケデリック・トランスは、ダイナミックなレイブ感を感じる。 |