| アルバム No. | ISPV-199 |
|---|---|
| タイトル名 | KLAUS HINRICH STAHMER |
| サウンドイメージ | シンセ、チェロ、パーカッション/アバンギャルド、不気味、ME |
| 使用イメージ | サスペンス、ミステリー |
| 音源解説 | シンセ、チェロ、ドラムスによるアングラ的でメロディを共わないFX的でアバンギャルドなサウンド。 |
| アルバム No. | ISPV-198 |
|---|---|
| タイトル名 | PIOTR MOSS |
| サウンドイメージ | ハープ、チェロ、サックス等/ネオ・クラシック、アバンギャルド、アングラ |
| 使用イメージ | サスペンス、ミステリー |
| 音源解説 | ケルト・ハープやチェロ、サックス等をフィーチャーしたネオ・クラシカル＆アバンギャルドな室内楽。 |
| アルバム No. | ISPV-197 |
|---|---|
| タイトル名 | NEW CHAMBER MUSIC - Krzysztof Meyer |
| サウンドイメージ | 室内楽/アンビエント、アバンギャルド、恐怖、緊迫 |
| 使用イメージ | サスペンス、オカルト、ミステリー |
| 音源解説 | ピアノカルテット、ストリングスカルテット、サクソフォンクインテットによる神秘、恐怖を感じさせるアバンギャルドな室内楽。 |
| アルバム No. | ISPV-195 |
|---|---|
| タイトル名 | KRZYSZTOF MEYER - Kammermusik 2 |
| サウンドイメージ | ピアノ、ストリングス/エモーショナル、恐怖、緊迫、アバンギャルド |
| 使用イメージ | サスペンス、ヒューマン、ミステリー |
| 音源解説 | ピアノ、バイオリンのソロや弦楽四重奏による、複雑な心理描写や恐怖感、 緊迫感を表現したネオ・クラシック。 |
| アルバム No. | ISPV-194 |
|---|---|
| タイトル名 | ミュージック・フォー・ウィンド・インスト |
| サウンドイメージ | 小編成グループ/神秘的、恐怖感 |
| 使用イメージ | サスペンス、ミステリー |
| 音源解説 | フルート、オーボエ、バスーン、サックス、ピアノのソロ～トリオによる 神秘的なドラマティック・テーマ。 |
| アルバム No. | ISPV-193 |
|---|---|
| タイトル名 | ミュージック・フロム・ルーマニア 3 |
| サウンドイメージ | 小編成グループ/恐怖感、緊迫感 |
| 使用イメージ | サスペンス、ミステリー |
| 音源解説 | フルート、バイオリン等による室内楽。恐怖感や緊迫感を小編成グループで 的確に表現したネオ・クラシック。 |
| アルバム No. | ISPV-192 |
|---|---|
| タイトル名 | ミュージック・フォー・ストリングス |
| サウンドイメージ | 弦楽四重奏、ソロ/サブカルチャー、アバンギャルド |
| 使用イメージ | アート、サスペンス、ミステリー |
| 音源解説 | 弦楽四重奏とバイオリン、チェロ、ピアノのソロによる芸術性やサスペンスを 表現したアバンギャルド・テーマ。 |
| アルバム No. | ISPV-191 |
|---|---|
| タイトル名 | フルート＆コンピューター 2 |
| サウンドイメージ | シンセ、フルート/アンビエント、アバンギャルド |
| 使用イメージ | ＳＦ、ドキュメンタリー、サイエンス |
| 音源解説 | 浮遊感のあるシンセに、透明感のあるフルート等が絡み、異次元空間を漂うような 神秘性を感じるアトモスフェリックなテーマ。 |
| アルバム No. | ISPV-190 |
|---|---|
| タイトル名 | シネマティック・ドラマ |
| サウンドイメージ | オーケストラ、コーラス/アンビエント、アバンギャルド |
| 使用イメージ | ホラー、サスペンス |
| 音源解説 | 神秘的な導入から恐怖へと流れて行くような、ミュージカル的な物語性のある アンビエントなドラマティック・テーマ。 |
| アルバム No. | ISPV-102 |
|---|---|
| タイトル名 | TUBA UNIVERSALE - Zdzislaw Piernik |
| サウンドイメージ | チューバ、シンセ/FX、アンダーグランド、不気味 |
| 使用イメージ | サスペンス、オカルト、ミステリー |
| 音源解説 | チューバをメインとしたサウンドによるクワーキーでアバンギャルドなオフビート作品。 |
